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■ 1989年版 「幼児の表現と保育」 目 次
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序 | ||||
第一部 特 集「幼児の表現と保育」 | ||||
T 幼児の表現と保育(総説) | 萩原 元昭 | 10 | ||
U 幼児の表現の意義と横能 | ||||
情緒的表現と保育 −思いやりを育てる− | 帆足 暁子 青木 泰子 秋山 光孝 千羽 喜代子 中川 英一 長山 篤子 平井 信義 |
19 | ||
言葉遊びの分類とその意義 | 西野 美佐子 | 28 | ||
幼児の表現行為としての「ことば」 | 友松 浩志 | 42 | ||
V 幼児の表現能力の発達 | ||||
音楽的表現のコンピテンス | 中西智子 | 51 | ||
幼児期における笑いの発達 − 一〜四歳児を中心に − | 友定 啓子 | 60 | ||
幼児の相貌的知覚とその表現 | 益田 孝代 | 68 | ||
W 幼児の表現能力の形成と援助の方法 | ||||
発達遅滞幼児の遊びにみられた自己表現力の発達過程 | 柴崎 正行 | 78 | ||
幼児の表現を豊かにするための保育についての一考察 | 山本 和美 | 86 | ||
幼児の身体表現と保育 −表現の核心を育てる− | 名須川知子 | 98 | ||
X 幼児の表現と環境・条件 | ||||
園環境と幼児の表現活動との関係 | 和泉沙椎子 | 106 | ||
幼児のリズム表現感覚に影響を与える条件 | 古市 久子 | 116 | ||
第二部 自由論文 | ||||
子どもの生活能力の情報量基準AICに基づく要因分析 | 松原 達哉 二宮 玲子 和泉 沙椎子 |
128 | ||
フレーベルの教育理論とモンテッソーリの教育理論の再検討 −「遊び」と「仕事」の比較を中心に− |
五十嵐敦子 | 139 | ||
大正・昭和期の子守教育加須子守学級と付設託児所の事例 | 清原 滋子 | 149 | ||
第三部 保育の歩み | ||||
T 保育関係の組撒と動き |
||||
保育の現況 | 166 | |||
日本保育学会の状況 | 177 | |||
保育学関連諸学会の動向 日本心理学会 日本応用心理学会 日本教育心理学会 日本教育学会 |
209 | |||
保育者養成の姿 | 217 | |||
幼児文化財の姿 音楽リズム・演劇・玩具・絵本と幼年文学 |
222 | |||
U 保育関係文献目録 | ||||
単行本 | 236 | |||
紀要文献 | 250 | |||
博士課程・修士課程論文題目 | 270 | |||
外国単行本 | 274 | |||
第一部・第二部執筆者一覧 | 282 | |||
第四部 幼児保育の検討に関する調査 | ||||
第1章 総 説 − 保育の制度と行財政について − |
村山 貞雄 | 383 | ||
第2章 保育の制度・行財政 | 岡田 正章 | 379 | ||
第3章 保育施設 | 藤田 復生 | 364 | ||
第4章 幼稚園教育要領・保育所保育指針 − 保育内容と方法について − |
村山 貞雄 | 344 | ||
第5章 保育内容 | 村山 貞雄 | 339 | ||
第6章 保育形態と保育方法 | 平井 信義 | 322 | ||
第7章 障害児保育 −保育者の養成について− |
津守 真 | 306 | ||
第8章 保育者養成 | 角尾 稔 | 294 | ||
あとがき |